肩こり首こり解消に最もオススメな運動が「ただ歩く」ことである理由

こんにちは、カリカリです。今回は「歩く」ことについてのお話です。

以前の記事で肩こり頭痛の解消にガチで効果のあったことの1つとして「たくさん歩く」ということをあげました。

こんちには、カリカリです。 私は20代の後半頃に肩コリ頭痛を発症し、それからずいぶん長いこと悩まされ続けてきました。いわゆる「緊張型頭痛」...

これはウォーキングというほどしっかりとしたことではありません。本当に「ただなるべく歩く」なのです。

この記事で歩くことでこりが解消する理由を「長時間動かないから筋肉がこる=逆に動き続ければこりは解消する」と紹介しましたが、今回はもう少し掘り下げて、なぜ歩くことがこり解消に有効なのかをご紹介したいと思います。

①運動嫌いでも歩くことならできる

そもそも肩こりや首こりに悩む方がなぜそうなったかというと「定期的に運動していないから」です。そしてなぜ運動していないかというと、まぁ忙しくて時間がないという方もおられるでしょうが、大体の方は運動が好きでないからでしょう。

※私も運動は大嫌いです。一念発起してスポーツジムに通ったりもしましたが、入会→数か月で嫌になって退会を3度も繰り返しています。

しかしどれだけ運動が嫌いでも、走ったり泳いだりが好きでない人でも、歩くことならそれほど辛くなくできるはずです。歩くなんておじいちゃんおばあちゃんだってできますからね。何か障害とかで体に不自由があるなら別ですが、基本的に2本の脚さえあれば誰でもできます。

この「運動嫌いでもやりやすい」のは、歩くこと最大の利点です。

②筋肉への負荷が小さく緊張がほぐれやすい

これは実体験からの意見ですが、ハードな運動はこり解消には逆効果になる場合があります。なぜならジョギングや筋肉トレーニングは筋肉への負荷が大きいため、よっぽど上手に行わないとただでさえ緊張してこっている筋肉を余計に硬くしてしまう恐れがあるのです。

その点、歩くのは筋肉へ大きな負荷もなくリラックスして行えます。筋肉を増やしたいとかダイエットが目的なら別ですが、こりをほぐすことが目的ならハードな運動をするよりも、のんびりと歩いた方が効果的です。

※もちろん筋肉が多い方が体のこりは起きにくくなるので、「肩こりしくい体にする」ことが目的であれば、筋トレなどのハードの運動も有効です。

ただし歩く場合でも姿勢が悪いと逆にこりを悪化させてしまいます。正しい姿勢でリラックスして歩いてこそ、こりの解消に効果があります。また、仕事が忙しくて重度に疲労しているような方も当然NGです(そもそも運動自体がダメですが)。

③生活に取り入れやすい

ジョギングやトレーニングなどをしようと思ったら、まずはそれなりの準備が必要です。走るためにはランニングウェアとシューズが必要になりますし、トレーニングを行うならジムのような場所や器具も必要になります。準備に手間がかかるということは、確保しなければいけない時間も増えます。

しかし歩くというのは生活の一部ですから、基本的に然したる準備もいりません。普段着になるべく歩きやすい靴があればそれだけで開始できます。ちょっとした時間があればいつだって思い立ったら始められるのです。

運動は継続してこそですから、始めるための最初のハードルが低いということはとても重要なのです。

手軽に行える全身運動、それが「歩く」

いかがでしたでしょうか。このように歩くということは、肩こりなどのパソコン疲労をとても効果的に解消することができる方法です。肩こりを治すための生活改善は大変ですが、できることから1つ1つ、まずは「なるべく歩く時間を作る」ということから始めてみて下さい。

ただし繰り返しになりますが、歩く際は姿勢に気を付けないと逆効果です。以下に歩く時に気を付ける事・正しい姿勢をまとめるので、参考にして下さい。

  • 頭とアゴを引き背筋を伸ばす
  • お尻をしめて背中は反らない
  • 腕はなるべく振る
  • 硬くならずリラックスして歩く
  • 水分補給や日射病に気を付ける
  • 体調管理を忘れなず無理をしない
  • 当然、歩くやすい靴と服装で

以上、歩きによる肩こり解消についてのお話でした。これがお役に立てれば幸いです。

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