その症状「目の疲れ」が原因かも?目の疲労からくる身体の不調

こんにちは、カリカリです。今回は「目の疲労からくる身体の不調」についてのお話です。

ディスプレイやキーボードを使ったVDT(ヴィジュアル・ディスプレイ・ターミナル)作業や、テレビやスマートフォンの長時間利用。これらが身体におよぼす疲労の中で、最も悩まされるものはおそらく「目の疲れ」でしょう。

そんな目の疲れ、眼精疲労ですが、みなさんは「目の疲れからくる諸症状」には、どのようなものがあるか、目が疲れるとどんな症状が現れるのか、把握しておられるでしょうか。

視力低下、乱視、ドライアイ、緑内障などの様々な眼病……etc。目が疲れているのだから、目に症状が現れるのはまぁ当然ですよね。

しかし実は、目の疲れが目以外の場所に不調を起こす場合があることを、ご存知でしょうか。

肩こり・首こり・頭痛

目を使いすぎることで起きる疲れというのは、要するに「目と目の奥の筋肉が疲労して、こってしまっている状態」です。

こってしまった筋肉は血流を阻害するため、周囲の筋肉にまでこりを起こしてしまいます。目元の筋肉がこることで、頭⇒首⇒肩とこりが広がっていきます。

こりが頭に広がることで頭痛を起こし、首に伝わることで首こりを起こし、肩に伝わることで肩こりを起こします。

こういった場合、目の疲れをケアしない限り、頭や首肩のこりを解消することもできません。

不眠・精神的不調

目の疲れは、神経がたくさん通っている頭や首の筋肉に影響を及ぼすため、自律神経の乱れにもつながります。

自律神経とは、いわゆる「身体が指示しなくても勝手に行ってくれる、無意識に身体を調整する神経」のことを言い、活動するための「交感神経」と、安息を保つ「副交感神経」2つに分類されます。

自律神経が乱れるということは、この交感神経、副交感神経のバランスが崩れてしまい、身体が上手に活動・休息を行うことができなくなります。

そうなると、「不安感やうつ病により活動ができない」「眠ることができず休息がとれない」などの、精神的な不調へと発展してしまいます。

消化器官の不調

目の疲れ・眼精疲労が、胃腸などの消化器官へ影響する場合もあります。

食べたものを消化したり栄養を吸収したりといった内臓の活動は、無意識で行われることであり、自律神経がつかさどる生命活動です。

前述の通り、目の疲れは自律神経の乱れを起こしますから、消化不良胃酸の出すぎ吐き気など、無意識の活動である消化器官の働きにも影響します。

他にも、筋肉のこりからくる血行不良により、身体に栄養や酸素が十分に行き渡らず、内蔵機能全般が弱ってしまう可能性もあります。

目の疲れを侮ってはいけない

いかがでしたでしょうか。このように目の疲れは、目以外の身体の不調に発展してしまう場合もあります。「たかが疲れ目」と侮ってはいけないのです。

以下に、私が試して効果のあった目疲れ解消法と、目の疲れをとる体操・ストレッチについての記事を紹介します。よろしければ参考にしてください、

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また、目の疲れ・眼精疲労ケアにはサプリメントの服用もおすすめです。こちらの記事も合わせてご覧ください。

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以上、「目の疲労からくる身体の不調」についてのお話でした。目の使い過ぎ疲れすぎには、十分お気を付けください。

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