本当に姿勢を気にしなければいけないのは実は〇〇をしている時

こんにちは、カリカリです。今回は「姿勢」のお話です。

「姿勢を正しく」「姿勢に気をつけて」とはよく言われます。肩こりや首こりなどのパソコン疲労に悩む肩なら、なおの事気になる言葉です。しかしここで一つの疑問が浮かびます。

姿勢に気をつけるっていつ? 1日中?

朝起きてから寝るまでの間のいつ姿勢に気をつける必要があって、いつなら気にしなくてもいいのでしょうか。それとも起きて活動している間は四六時中、姿勢を気にして生活しなければいけないのでしょうか。

そんなことはもちろんないですよね。人間誰だってリラックスは必要ですし、むしろ姿勢を気にして常に緊張していたら、逆に疲れてこりが悪化しかねません。休む時は気を抜きしっかり休むことが必要です。

では具体的に「いつ姿勢に気をつければいいのか」。パッと思いつくのはまず、パソコンやスマートフォンを操作している時ですよね。後は立ったり歩いたり座ったりしている時(あ、割と四六時中だ……)。

でもみんながあまり気にしていないところで、最も姿勢に気をつけなければいけないタイミングがあります。それは、

最も姿勢を気にすべき時=食事の時

食事の時。その時こそ人間が1日活動する中で最も姿勢に気をつけるべきタイミングだと、私は考えます。

食事の時というのは、目の前の食べ物を口に運んで食べるわけですから、基本的に誰しも前かがみになってしまいます。背中も丸まって腰も曲がった姿勢になってしまいます。キチンと背筋を伸ばして食事をしている人というのは、正直あまり見かけません。

前かがみは肩こり首こり最大の要因ですよね。パソコン作業なんかをしている時は皆、嫌というほど気にしているはずです。しかし食事の時は、意外なほど誰も気にしません(休憩中であるということもあるのでしょうが)。

ものを噛むということはアゴを動かします。アゴを動かすということは、普段よりもずっと首への負担が増えるという事でもあります。さらに、食べ物を口に運ぶためには当然腕も使います。そんな重労働を首にさせるタイミングであるにも関わらず、アゴを突き出して前かがみの姿勢でいては、肩や首への負担が激増して寿命がマッハです。

本来なら、食事中というのは最も姿勢を正しく保たないといけないタイミングであるはずなのです。

食事中こそ正しい姿勢を強く意識して

「食事の後にどうも首のこりが悪化して頭が重くなっている気がする」。そう感じたことはないでしょうか。私はそうでした。

最初は食事の内容(重い食事で内臓に負担がかかっている)が悪いのかと思っていました。しかし食べるものを変えても変化がなかったため、この「食事中の姿勢が原因」であることに気がつきました。

※ちなみにこれに気づいてからは、我が家の猫も首を疲れさせないように食事台を買ってあげました。

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