前屈み防止!おすすめのノートパソコン用スタンドを紹介

こんにちは、カリカリです。今回は「ノートパソコン用スタンド」のお話です。

みなさん、自宅や職場では使用しているパソコンは、デスクトップとノートパソコンどちらのタイプでしょうか

私は、ここ数年はずっとノートパソコンを使っています。理由はやはり「手軽で利便性が良いから」ですね。デスクトップよりも基本的に省スペースで済むし、モニタやスピーカーなどで電源コンセントをたくさん占領しないで済むし。

ただ、ノートパソコンにも問題はあります。それは、


猫が乗る、ではなくて(これも問題ですが)。


やはり、ノートだと肩こり首こりなどのパソコン疲労がたまりやすいことです。ディスプレイの位置が低く、どうしても目線が下を向いてしまうので、姿勢が前かがみになってしまうからですね。

とはいえ、最近は職場で支給されるパソコンと言えば、デスクトップよりノートが主流。パソコン疲労しやすいからといっても、使わざるを得ないケースも多いでしょう。

そこで、そういったうつむき姿勢による目・首・肩への負担を軽減するため、ノートパソコン用スタンドの使用をおすすめします。スタンドを使用することで目線が高くなり、前かがみの姿勢を防止できます。

以下に私が使っているものを含め、いくつかご紹介します。

家や職場に置くなら回転タイプ

ノートパソコン用スタンドには色々な形のものがあるのですが、私が自宅で使っているものはこちら、ノートパソコンを斜めに乗せるタイプです。こちらを選んだ理由は以下の通り。

  • 360度回転が可能
    • 離れて動画視聴をする時に、向き調整ができて便利
  • 本体下に空間がある
    • 放熱性が高く、熱暴走しにくい
    • 小物などを置く空きスペースにもなる
  • ノートパソコン本体が斜めになる
    • キーボードが打ちやすくなる
    • 猫が乗って寝れない

「キーボードが打ちやすくなる」のは意外かもしれませんが、これくらい高さと角度があった方が、手首の負担は減ります(ヒジ置きやアームレストがあれば直良し)。

※ちなみにパソコン疲労には関係ありませんが、「猫が乗れない」というのは猫飼いにはかなり重要です。ノートパソコンはほんのり温かいので、冬場は上に乗って寝たがるんですよ。

持ち運びには折り畳み携帯タイプ

カフェやコワーキングスペースなどでノートパソコンを利用するノマドワーカーなら、こちらがおすすめ。折りたたんで携帯できるタイプのスタンドです。

仕組みとしては、「後ろ側を持ち上げて手前側は固定だけ」されます。こちらも高さの確保だけでなく、ノートパソコン本体が斜めになるので、直置きよりもキーボードは打ちやすくなります。

折りたたんだ状態でのサイズは横幅26cm厚さ1cmで、重さはわずか75g。とても小さくて軽いので、ノートパソコンの付属品として持ち運ぶのにまったく支障はありません。ちなみに値段も800円前後とお手頃です。

100均一のシューズラックを使うという方法も


出展:ロケットニュース24

なるべくお金をかけたくないという方はこちら。なんと100円ショップ「セリア」の商品であるシューズラックを、ノートパソコン用スタンドとして使ってしまうというアイディアです。

参考:【大発見】セリアのシューズラック(108円)がノートパソコン台に最適! 肩こりに悩んでいる人は今すぐ導入せよッ!!(ロケットニュース24)

すばらしいアイディアですね。自作や改造すら必要なく、ただ買ってきたシューズラックに乗せるだけ。何の手を加える手間もありません。

スタンドを選ぶ際の注意点

以上が私のおすすめするノートパソコン用スタンドですが、ご自身の環境にあったものを他に探してみるのもよいかと思います。その場合は以下の点にご注意ください。

高さや角度の調節はいらない

スタンドの中には高さや角度が調節できるものもありますが、ハッキリ言って不要です。なぜなら無くても困らないからです。

高さが足りないと思ったのなら、スタンドの下に何か板でも本でも置けばいいだけです。そして角度に関しては、そもそもノートパソコンのディスプレイ部分は自由に角度を変えられますよね。よって、スタンドで角度調整する意味は薄いです。

もちろん「キーボードの角度を自由に変えたい」という方もおられるでしょうが、そこまでこだわるならスタンドで角度調整するよりも、外付けのキーボードを別に用意した方がいいでしょう。

冷却機能はいらない

ノートパソコン用スタンドと言えば、一昔前はファンなどで冷却する機能が付いているものが主流でした。しかし最近はあまり見かけません。それはなぜか、こちらも単純に不要だからです。

以前の職場でシステム管理をしていた時の経験上ですが、ノートパソコンの熱は下側に空間があれば十分に放熱できます。それでも熱暴走を起こしてしまうなら、それはCPUや電源部のファンがホコリで詰まっている(または故障している)ためです。ファンで冷却するよりも、本体を清掃した方がずっと効果的です。

※そこまでやっても熱暴走するほど室内が高温だとすれば、それはもうパソコンを扱うような環境ではないと思います。

アームタイプを選ぶならしっかりしたものを

パソコンをデスク上に置かずに、位置を自由に動かすことができる「アームタイプ」のスタンドもあります。それも悪くないのですが、選ぶなら多少高くてもしっかりしたものをおすすめします

最近は軽くなったとはいえ、ノートパソコンは重さが数キロもありますし、キーボードのタイピングや外部機器の接続などで、瞬間的な重みもかかります。

そのため、作りの悪い安物を選んでしまうと、すぐにアームが破損して使えなくなってしまいます。そうなればノートパソコン本体が落下して壊してしまうリスクもあります

そういう意味でアームタイプ自体はあまりおすすめしませんが、もし使うなら多少高価でもしっかりとした、評判のよいものを選びましょう。耐荷重などもよくご確認下さい。

以上、「ノートパソコン用スタンド」のお話でした。ご参考になれば幸いです。

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