マウス操作で肩や背中が痛む人には逆手持ちがおすすめ!

こんにちは、カリカリです。今回は「マウス」についてのお話です(パソコンのマウスですよ)。

皆さんはパソコン操作をしていて一番辛いと感じることはなんでしょうか。私はとにかくマウスを動かしているのが辛いです。マウスを長時間捜査していると、身体のの筋肉が張って痛みが出てしまうんですよね。

特に酷いのが背中です。肩甲骨の辺りに突き刺さるような痛みが出て、それが脇からヒジ、小指まで連鎖するようにジンジンと痛むイメージです。これが本当に酷いときは、腕全体にしびれも起きます。

もちろんなんとかしようと、姿勢を正したり作業環境を見直したりと、いろいろ改善を試みました。しかし、一向に解消しません。

このような、VDT(ヴィジュアル・ディスプレイ・ターミナル)作業におけるマウス操作で起きる疲労。なんとかならんかと試行錯誤しながら、予防やケアに頭を悩ませました。

その手段としていろいろ試した結果、非常に効果的だったのが今回するマウスの逆手持ちです。

漫画家がやっているのを知ったのがきっかけ

マウスの逆手持ちとはその字のとおり、マウスを逆の手で持って操作するということです。

といっても、マウスを持つ手を完全にチェンジするわけではありません。「仕事と私生活でマウスを持つ手を区別する」ということです。

つまり「仕事の時はこっちの手、家ではこっちの手でマウスを使う」、ということをしたわけですね。

その効果は抜群でした。単純に疲労の溜まり具合が半分になるわけですからね。これを行うようになってから、マウス操作による肩や背中の痛みは大分起きづらくなりました

もちろん今でも頑張りすぎれば痛みは出てしまいますが、それはそれで逆の手にシフトすればいいだけなのでケアも容易。本当にやってよかったと思っています。

ちなみに、これを行うようになったのは漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の単行本を読んだのがきっかけです。作者の荒木飛呂彦先生が巻頭メッセージで以下のようなことをおっしゃっていました。

「私生活では主に利き手と逆を使って生活している。腕をバランスよく使うことで、仕事で酷使している利き手の疲労を残さないようにするため」

仕事で漫画作業を行う時は利き手を使い、食事などのそれ以外の普段の日常生活全般については逆の手使うことで、両手をバランスよく使用し、疲労を軽減させているわけですね。

なるほど、理にかなっています。さすが、漫画作家という超がつくほど過酷な仕事でもって何十年も第一線で活躍されている方というのは、普段からこういった工夫や改善を行われているのでしょう。ありがたく参考にさせていただきました。

私は「仕事=逆手、私生活=利き手」派

ちなみに私の場合は荒木先生とは逆で、「仕事=逆手の左、私生活=利き手の右」で使っています。

理由はキーボードの配列と業務上の都合です。具体的に言うと「仕事上テンキーを使う頻度が非常に高かったので、テンキーがある右側(右手)をフリーにしたかった」からです。

なので業務効率で言えば、テンキーが押しやすくなった分、むしろ上がったと思います。

まぁ外付けのテンキーを使えばいい話ではあるのですが、机上にテンキーが2つもあるのもスペースの無駄なので、右手を空けることにしました。

また、右手を空けるとテンキーが押しやすい反面、CtrlキーやShiftキーなどの左側にあるキーが押しづらくなります。テンキーをそれほど使わない方なら、逆の方がいいでしょう。環境により判断してください。

逆手マウスは意外にすぐ慣れる

「でも、逆の手じゃマウスを手早く操作できないよ」、と思われるかもしれません。確かにそうなのですが、やってみると意外にすぐ慣れます

私の場合、数週間ほど練習したら、それほど普段と変わらないくらい扱えるようになりました。逆手で使えるようになるまでは大変かもしれませんが、前述の通り意外にすぐ慣れます。

仕事で逆手を使いたい場合、さすがに仕事中に練習するのは難しいと思いますから、まず慣れるまでは、私生活で練習してみるといいでしょう。

以上、マウス操作の疲労軽減についてのお話でした。よろしければお試しください。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク