ロジクールから筋緊張と手首の負担を軽減するマウスが発売

こんにちは、カリカリです。今回は「マウス」のお話です。

パソコン周辺機器メーカー大手のロジクールより、筋緊張と手首への圧力を軽減し、姿勢を改善するように設計されたマウス、「MX Vertical アドバンス エルゴノミック マウス」が新発売されます。

発売日は2018年9月20日の予定、価格は12,880円(税抜)となっています。


出展:ロジクールG

「筋緊張と手首への圧力を軽減し、姿勢を改善するように設計されたマウスで快適性アップ」と紹介されている本製品ですが、以下のような特徴があります。

その形状により握り位置が自然に

独特な形状と57℃の傾斜角度により、手の握りが自然となるため、手首への圧力が少なく扱えるとのことです。この自然な握り位置により、筋緊張が従来の10%軽減されるのだとか。

確かに、通常のマウスだと「手を覆いかぶせるようにひねって握る形」になりますが、本製品はその必要がありません。手をひねる必要がなく、自然に乗せた角度そのままでつかみ握ることができますね。

手の動きを1/4に軽減

また、搭載されているカーソル操作に用いる光学センサーが「クラス最高の4000DPI」と高精度になっています。

このDPIというのはザックリ言うと「1インチあたりのドット数」のことです。この数値が従来製品(1,000DPI)と比較して最大で4倍となっています。

マウスのDPIが4倍ということは「操作の感度が4倍」ということです。これにより、カーソル操作のために動かさなければいけない動きも1/4で済む、という理屈なわけですね。

表面加工による快適な操作性

形状や表面加工による操作性にも気を配られており、「人間の手に合わせて成形され、スムーズな感触を実現」とのこと。

画像を見る限り、確かにその形状は「握りやすそう」に感じます。手を不自然にかぶせたり曲げたりする必要がなく、リラックスした手の形そのままにマウスをフィットすることができています。

また、ラバー表面はテクスチャード加工の素材になっています。テクスチャード加工とは「合成繊維を特殊な加工によりふっくらとさせる」という手法。これによりグリップが向上し、高い操作性を実現しています。

※その他の細かい仕様については製品情報ページをご確認ください。

マウス操作に疲れを感じるならアリかも


出展:ロジクールG

本製品のような縦型形状のマウスが過去になかったわけではありませんが、ゲーミング使用のものであれば、むしろトラックボールが主流でした。

精密性が要求されるゲームの操作であればトラックボールがよいのでしょうが、本製品はあくまで「疲れを軽減する」というのが主な用途です。

そういう意味では、ゲーミングブランドからの販売ではありますが、ゲームよりも仕事やブラウジングなどの日常使用に向いた製品と思われます。

12,880円という価格はマウスとして決して安いものではありませんが、マウスは長い時間扱うものですし、むしろこれくらい出すべきなのかもしれません。特に普段からマウス操作に疲れを感じているような方なら、購入する価値はあるでしょう

※私なんかも、長時間マウスを操作していると手首や背中、脇の筋肉が疲労して痛みが起きるので、本製品は非常に興味があります。まぁ「右手でなければ使用できない」という所は気になりますが。

以上、「MX Vertical アドバンス エルゴノミック マウス」の紹介でした。

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