首を鳴らすのはとても危険!ゴキゴキ鳴らしすぎて大変なことになった話

こんにちは。カリカリです。今回は「首」のお話です。かなり怖い話ですがよろしければご覧ください。

それは私が四六時中肩こり頭痛に悩まされるようになったあたり(10年近く前)。肩こりデビューしたての頃のお話になります。

首こりが気になってゴキゴキ鳴らしていたら……

当時の私は首のこりが気になって、よく首を横にブンブン振ってゴキッゴキッと鳴らしていました。たまに同じようなことをしている人をみるので、首こりの人はよくやることなのかもしれません。

でもこれ、よく考えれば非常に危険ですよね。首には大事な神経や血管がたくさん通っていますから、そんな部位を強引に振って痛めてしまったら大変です。

で、案の定、首を痛めました。筋肉が断裂し肉離れのようになってしまいました。しかも痛みは首だけで済まず後頭部や耳にまで痛みが出ました。痛み自体は耐えられないほどもものではありませんでしたが、痛む場所が場所だけにとても怖かったのを覚えています。

その時はもう夕方で病院は受付時間外。かといって何の処置もしないのも怖い。考えた結果、整骨院で診てもらうことにしました。

整骨院の処置でまさかの失神!

帰宅途中の整骨院へ来院し診てもらったところ、「首が肉離れを起こして熱を持っているからまず冷やそう」ということになり、首にアイシングをされました。位置的には首筋ですね。

その時は「専門家のいうことだから」とまったく疑問に思いませんでした。しかし考えればわかることですが、そんな場所(首の頸動脈付近)を氷で冷やしたらどうなるでしょうか。

答えは「首の血流が止まって失神する」です。

アイシングを始めた途端、目の前が真っ白になり、耳がどんどん遠くなっていきました。「あ、ヤバイですヤバイです!」と訴えはしましたが、結局その場で意識を失ってしまいました。

気を失うのは初めての経験だったので、この時は本気で怖かったです。このまま死ぬのかと思いました。

失神する直前に「ヤバイ」と訴えていたのが幸いしたのか、アイシングはすぐに中断され、ほどなくして目を覚ますことはできました。その後のことはうろ覚えですが、少し休んでめまい等は引いたので、タクシーを呼ばれ追い出すように帰らされました。

「何かあったらすぐ救急車を呼ぶように」と言われましたが、今思えばずいぶんと無責任な話です。まぁ誤った処置をした責任取るのが怖かったんでしょう。

幸い大事には至らなかったが……

その後は自宅で普通に就寝しました。幸い大事に至ることはなく、安静にしていたら徐々に収まり、首や頭の痛みは数日で引きました(良かった……)。

※というか本来なら、緊急外来で整形外科の診察を受けるのが正しかったと思います。

この経験は今でも忘れません。運よく大事にならず済みましたが、場合によっては後遺症が残るような重症に陥っていたもおかしくありませんでした。

過去の無知について今さら嘆いても仕方はありませんが、せめてみなさんは、首のケアには十分お気を付けください。こりが気になるからと言ってブンブン振ったりと首を乱暴に扱うのは、絶対にNGです!

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