床座りの方は要注意!肩こりしやすい座り方としにくい座り方

こんにちは、カリカリです。今回は「座り方」のお話です。

みなさんご自宅では、床に座って生活されているのでしょうか。それとも床へ直に腰掛けるのではなく、イスやソファに座って生活されているのでしょうか。

肩こり首こりへの関連を言えば、こりやすいのは間違いなく床座り生活です(もちろん、イス座り生活でも姿勢が悪ければ肩こりは悪化しますが)。理由は以下の通りです。

  • 脚が自重で圧迫されないためうっ血が起こりにくい
  • 座骨で重心のバランスが取りやすい
  • 背もたれで肩や首、背中を休めることができる

それに比べると、床座り生活は残念ながら肩こりが起こりやすい環境です

下半身は自重でうっ血しやすいし、姿勢を崩しやすく重心バランスが狂いやすいし、背もたれで肩や首、背中を休めることも難しい。正直、床座り生活はパソコン疲労にとっていいことはあまりありませ

※特に致命的なのが「背もたれによりかかれないこと」です。人間は直立していると、どうしても肩や背中が疲労します。イス座りなら背もたれで休めますが、床座りだと「寝そべる」「前かがみになる」ということをしてしまいます。これでは当然悪化します。

そうはいっても床座り生活はやめられない

そうはいっても、家庭の事情で床座り生活を変えることができない方も多いでしょう

私もそうです。私はもともと「部屋ではパソコンデスク+オフィスチェアで過ごす」という、イス座りの生活をしていました。

使っていたのはリクライニングのオフィスチェア。パソコン作業で疲れても首や肩を休められるし、リクライニングを倒し脚を延ばして寛ぐこともできて、とても重宝していました。

しかし現在は床座りに変えました。理由は猫を飼い始めたからです。

我が家の猫は、飼い主から離れたがらないため常に足元で寛いでいるので、気づかずイスの足で踏んづけてしまいそうで、とても危ないのです

また、家での私はほぼパソコンデスクに向かって過ごしているので、この生活ではあまり猫と触れ合えないのも問題でした。

大きなソファを購入しようかとも思いましたが、一人暮らしでソファを買うのもどうかと思うし、そもそも家ではパソコンを触ってばかりで、テレビもほとんど視聴しない私には、ソファで寛ぐ生活は合いません。

まぁそんな理由で、現在は畳部屋での床座り生活です(上はこたつで寛ぐ様子)。おかげで猫との触れ合いは増えましたが、残念ながら肩こり首こりは悪化しました

床生活で肩こりしにくい座り方・しにくい座り方

もちろん床座り生活でも「姿勢が崩れやすい」というだけで、気を付けていれば肩こりを防止することは可能です。そのためには「肩こりしやすい座り方・しにくい座り方」を理解する必要があります。

あぐらや横座りは肩こりしやすい

男性の多くは床座りの際にはあぐらをかいていると思いますが、これはあまりよくありません。あぐらは前かがみになりやすく背中も丸まりやすいため、猫背や首の疲れを起こしてしまいやすいのです。

また横座り(両足を横に流した座り方)も良くありません。これは単純に姿勢のバランスがとりにくく崩れてしまうため、身体のゆがみを引き起こしてしまいます。

このように、あぐらや横座りは楽ではありますが、肩こり防止のためには極力避けた方がいい座り方です。

正座は肩こりしにくい

正座は上体を起こしやすく姿勢が安定するので、肩こりのしにくい座り方としておすすめです

しかし「長時間続けると足がしびれる」「脚がうっ血する」というネックもあり、慣れていないと長時間続けることは難しいでしょう。正座に慣れていない方は、専用の座椅子を使うとよいです。

長座も肩こりしにくい

長座、脚をまっすぐ伸ばした座り方ですね。足を伸ばした姿勢であるため骨盤がゆがみにくく、背筋も伸ばしやすいため、こちらも肩こりが起きにくくおすすめです。

しかし長座は「そもそも身体が硬い人だと苦しくて大変」という問題があります。そういう方だとかえって背中やお腹が疲れてしまいますから逆効果、肩こりが悪化しかねません。

その場合も正座と同じく、座椅子を活用するとよいでしょう。背もたれがあるものならなお良しです。

座り方に注意して肩こりのない生活をしよう

このように、正座や長座は肩こりがしにくい姿勢です。しかし身体が硬い人、特に太ももの筋肉が硬くなってしまっている方には、長時間続けるには辛い姿勢でもあります。

そういう方は太もものストレッチも合わせて行ってみてください。↓の記事が参考になるかと思います。たまに太ももをストレッチしながら「正座が疲れたら長座 ⇒ 長座が疲れたら正座」と変えるのがおすすめです。

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しかし一番良いのは、やはり「イス座り生活に変えること」です。↓のような和室などでも使用できるタイプのチェアも存在するので、検討してみてください。

以上、肩こりしやすい座り方・しにくい座り方の紹介でした。

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