食事が原因で肩がこる?食生活が及ぼす肩こりへの影響

こんにちは、カリカリです。今回は「食生活」のお話です。

みなさんは「理由は分からないけど妙に肩こりが酷くなる」ということはないでしょうか。私はたまに、身体の左半身だけが異様に重くなるということがありました。

症状は頭痛や歯痛、腕や腰の倦怠感と、かなりはば広い部位が不調に陥っていました。そして、その中でも特に酷かったのが肩や首、背中のこりでした。

これ、たまに起きるんですが原因が全然分からないんです。特にいつもより仕事で疲労したわけでもないし、ストレスが多かったわけでもない。心当たりがありません。

整骨院に行っても歯医者に行っても、整形外科でも神経外科でも異常なしで原因不明。お手上げ状態です。

※ちなみに症状は1~2週間続いて徐々に収まっていく感じでした。

そんな困った状況の中、偶然にその原因を知ることができました。それはファスティング(プチ断食)をした時です。

暴飲暴食が肩こりを引き起こす?

ファスティングというのは一言で言えば「軽めの断食」です。決まった期間の間だけ固形物を控えて、水やファスティング専用のドリンクだけで生活するというもので、これを行う事で内臓や消化器官を休ませデトックスするという健康法です。

私は「2日間だけ水だけで過ごす」ということをしました。そしたらあれだけ辛かった左半身の不調が、嘘のようにスッキリと消えたんです。

それで気づきました。この不調は重い食事をした翌日に起きていたということに。

脂っこくて重たいもの・味の濃いものをたくさん食べたとか、お酒を飲み過ぎたとか。他にもコーヒーを何杯も飲み過ぎていた時なんかもそうです。

こういった内臓や消化器官に負担の大きい食事をしてしまった時に、決まって不調が起きていたんです。

ファスティングで快調したのは、こういった負担の多かった内臓器官を休養させてあげたからだったんですね。

内臓への負担が肩こりに現れることも

食事のせいで肩こりがひどくなるなんて、そんなことがありうるのかとネット検索で調べたところ、実際に起こるようでした。

例えば胃の近くにある膵臓(すいぞう)。膵臓は簡単に言うと消化液やホルモンを分泌している臓器です。重い食事をするということは消化液をたくさん分泌しなければならなくなるので、この膵臓に大きな負担がかかってしまい、膵炎(すいえん)などを引き起こします。これが付近の筋肉にも悪い影響を与えてしまうのです。

また、アルコールの飲みすぎは肝臓(かんぞう)に負担がかかるので、これにより肩こりが酷くなるケースもあるようです。ただこの場合は右側に不調が起こることが多いそうです。

他にも、コーヒーの飲み過ぎはカフェインの過剰摂取による筋肉の緊張を招くため、肩こりが悪化するという説もあります。カフェイン摂取をやめたら肩こりが嘘のように消えたなんて話も。

原因不明の肩こりは食生活や内臓疾患が原因かも

いかがでしたでしょうか。このように、暴飲暴食による内臓への負担が付近の筋肉の引きつりを招、不調を起こす場合があるのです。

みなさんも、もし急に肩こりや首こりが酷くなって原因も分からないという場合は、食べ過ぎや飲みすぎをしていないか、偏った食事をしていないか自己点検してみてください。

そして、肩こりだからといって整骨院や整体院だけで解決しようとするのではなく、内科や胃腸科など、内臓関係の医院でも診察も受けてみることをおすすめします。

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