肩こりを「動」のストレッチで改善?動的ストレッチによる肩こり解消術

こんにちは。カリカリです。今回は「肩こり解消ストレッチ」の紹介です。

肩こりを解消する最も効果的な方法が何かといえば、運動やストレッチですよね。世の中には「これをすれば肩こりが解消するよ! 楽になるよ!」と紹介されている運動やストレッチが、それはもうたくさん存在します。

というか「たくさんありすぎて、どれを行えばよいのか分からない」というのが、大方の本音でしょう。特に「伸ばす・引っ張る系」の静的ストレッチは、自分のこりかたに合わなければ逆に悪化させてしまう場合もあるため、あまり迂闊に試すこともできません。

そんな中で今回紹介するのは、比較的誰にでも肩こり解消効果が得られるであろう、私が実践して最も効果を感じられた肩こり解消術になります

「静」でなく「動」のストレッチ?

その肩こり解消術は、フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一さんという方が紹介されている2つのストレッチ、「50回肘回し」と「肩甲骨回し」です。



出展:誤解だらけの肩こり解消術 ストレッチは静より動で
NIKKEI STYLEさん)

内容は↑の画像のとおり。鎖骨を中心に肩をぐるぐる動かす感じですね(詳細は上記の解説ページをご参照ください)。

私はこれを毎日数回、ちょっとした空き時間やパソコン利用で疲れた時などに行っています。寝そべったり器具を使うわけでもなく、立って腕を動かすスペースさえあれば手軽にやれるので、ちょっとした空き時間に行っています。

ただこのストレッチ、回数を20~30回(できれば50回)とされているだけあって、ハッキリ言ってかなり疲れます。しかし肩甲骨の血行が良くなり、ズシーンと重かった肩や首周りがスッキリと楽になるので、疲れてもやるだけの価値があります

動かないことで発生したこりを動かして改善する

この肩こり解消ストレッチについては、以下のように解説されています。

ストレッチと聞いて多くの人が思い浮かべるのは静的ストレッチだが、前述した通り、伸長固定されている筋肉をこの方法で伸ばしても、意味がない。動かさないことで固定されているのだから、動的ストレッチで積極的に動かし、血液の循環を高めることが最善の方法になるというわけだ。

出展:誤解だらけの肩こり解消術 ストレッチは静より動で
NIKKEI STYLEさん)

動かない事で肩がこっているのだから、動かす事で解消することができる」という理屈ですね。理にかなっておりとても納得ができます。

そもそも肩こりは「どこがどのようにこっているのか」を判断するのがとても難しいものです。経験者なら理解できると思いますが、痛みや倦怠感などの症状の出ている部位=こっている部位ではないからです。なのでアプローチすべき部分を特定するのが困難なのです。

※マッサージや整体などの専門家に診てもらうのが確実かというと、それも「腕の差」があるのか、適切な処置をしてもらえた(と感じた)ことは、正直多くありません。

どこがどのようにこっているのか分からないのに、適切なストレッチが何であるかなんてわかるわけがありませんよね。的はずれの部位に間違ったストレッチやマッサージを行う事で、状況をより悪くする恐れだってあります(運よく自分に適切なストレッチに出会えることもあるでしょうけど)。

そういう意味で「動かす事でこりをほぐす」という手段はとても有効ですよね。体のどこがどうこっていようと、結局は「動かして血行を良くしてやればこりはとれる」わけですからね。

動的ストレッチの有効性

もちろん、体の部位を伸ばすような静的ストレッチを否定はしません。そもそも体は固いより柔らかい方がより健康ですからね。対処療法としてのマッサージもなども然りです。しかしそれらを自身で行う(セルフケア)ことには、どうしてもリスクが伴います。

肉体労働などにより体を酷使することでこっている場合はまた別ですが、パソコンやスマホ利用によるこりというのは、結局のところずっと同じ姿勢(動かない)だからこっているわけです。であれば、そこに必要なのは「動かす事」。単純な理屈です。

このように、肩こり解消に非常に有効な中野ジェームズ修一さんの「動的ストレッチ」。皆さんもぜひお試しください。

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