デジタル依存を解消する方法、それは別の依存先を見つけること

こんにちは、カリカリです。今回は「デジタル依存」についてのお話です。

冒頭からいきなりですが、私は酷いデジタル依存症です。家では常にパソコンを立ち上げてブラウジングしたり動画をみたり、外でも暇があればスマートフォンをいじりだしてしまう。そんな生活を長年送っています。

私にとってパソコンやスマートフォンというものは、ただ便利に利用できるツールというだけでなく、もはや「暇な時間を潰すために欠かせないモノ、生活の一部」となってしまっています。

当ブログで発信しているとおり、私は様々なパソコン疲労解消法を常日頃から実践しています。しかしこのような生活を続けているため、どうしてもパソコン疲労は抜けません。常に肩や首はこっているし、目も疲れて眼精疲労が溜まっています。

やはりパソコン疲労を根本的に解消するには、疲労の原因であるVDT(ヴィジュアル・ディスプレイ・ターミナル)から離れる、つまりデジタル依存を解消する必要があります。

依存症を解決する方法は「依存先を増やすこと?」

では、どうやってデジタル依存を解消すればよいのか。常にパソコンやスマートフォンなどのデジタル機器が離せない、そんな生活をどうすれば変えられるのでしょうか。

答えは「別の依存先を増やす」です。

依存症を治すのに依存先を増やすのか、と疑問に思われるでしょう。どいうことかというと、「依存症とは何かに依存する病ではなく、依存先が得られない病」だからです。

これは、熊谷信一郎さんという車椅子の医師の方が、自身の研究結果から導き出した結論で、「依存先が1つしかない(もしくは少ない)から、どうしてもそれに偏ってしまうため生活に支障が出てしまう」という理屈です。

例えばビルの各階を移動する場合、車椅子生活の人の場合は、単身ではエレベーターしか移動手段がありません。しかし身体が健常であれば、エレベーターに加えて階段やエスカレーターなど、様々な方法で移動することが可能です。

エレベーターでしか階移動ができないというのは、やはり不便ですよね。混んでいる時は待たされてしまうし、火災などの緊急時は逃げ遅れてしまう可能性もあります。これが「依存先が少ないことによる弊害」です。

こういった「依存先が少ないことで行動に偏りが生まれ、その結果として生活に支障が出てしまう」ことが、依存症の本質なのです。

要するにデジタル以外の趣味を見つければいい

話をデジタル依存に戻します。なぜ私がデジタル依存なのかというと、結局のところ「それ以外に好きなこと、夢中なことがないから」です。

他にやることがないから、楽しいことや充実できることがないから、パソコンやテレビゲーム、スマートフォンに夢中なのです。

※私は元々が出不精でコミュニケーション能力も高くないので、在宅で安価に楽しめるパソコンやテレビゲームにハマってしまうのも、ある意味必然なのかもしれませんが。

前述の通り依存症とは、「何かに依存する病ではなく依存先が得られない病」です。無理に依存先から離れる(デジタル断ちをする)ことも、時には必要ではありますが、それだけでは苦しみばかりが大きく、解消はできません。

必要なのは「依存先を増やすこと」です。つまりパソコンやスマートフォンばかりに夢中にならなくて済むような、他にも夢中になれる趣味を見つければよいのです。

そんなわけで私も数年ほど前から、デジタル以外の趣味を見つけるように心がけています。スーパー銭湯などの温浴施設巡りをしたり、暇な時間は外を散歩したり。最近はクロスバイクで近くのサイクリングコースを走ったりもしています。

このように割と外に出る生活をするようになったため、以前に比べれば肩こりや首こりなどのパソコン疲労は大分解消してきました(とはいっても、まだまだデジタルに偏りがちな生活ではありますが)。

新たな趣味を見つけるコツは「とりあえずやってみる」

ちなみに、新しい趣味を見つけるための私なりのコツですが、これはもう「深く考えずとりあえずやってみる」ことだと思います。

結局はやってみないと楽しいかどうかなんて分かりません。あまり楽しくないかもしれないとか、失敗するんじゃないかとか、変に重く考えて行動しないのが、一番の機会損失です。

思ったより楽しくなかったり自分に合わなかったら辞めればいいや」と、それくらいの軽い気持ちで色々と経験してみましょう。そうすればそのうち、何か夢中になれる素敵な趣味に出会えるはずです。

デジタルに偏った生活をしている方なら、やはり運動不足が解消できるアウトドアな趣味を探してみるのがいいでしょう。私の場合は散歩やサイクリングですが、釣りや山登りで自然に触れるのも良いでしょう。

以上、デジタル依存解消についてのお話でした。何か良い趣味があれば教えてくれると嬉しいです。

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