最強のドライアイ対策?迅速かつ簡単に目の渇きを潤す方法

こんにちは、カリカリです。今回は「ドライアイ対策」のお話です。

パソコンやスマートフォンなどのVDT(ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル)に囲まれた生活がごく自然となった昨今、目の疲れや眼精疲労はもはや日常茶飯事であり、それが引き起こすドライアイも悩ましい問題です。

そんなドライアイを解消するにはどうすればよいのか。根本的な話をすれば、ドライアイは目へのアプローチのみで解消できるものではありません。なぜならドライアイは目の酷使だけでなく、体全体の血行不良も大きく影響して起きている症状だからです。

そのためドライアイの根本的な解消には、定期的な運動や肩こり首こりの改善、普段の姿勢の矯正、日々の食事内容の見直しなど、様々な生活習慣から見直して、それにプラスして目へのケアを行っていくことで、初めて改善・予防できる症状なのです。

つまり、ドライアイとは一朝一夕でなんとかできるものではないわけです(もちろん、眼科医の診断を受けることも必要ですが)。

そうはいっても対処療法は必要

そんなことを言っても目の渇きは辛いですから、悠長に生活改善による解消を待っているわけにはいきません。何かしらの対処療法を日々行っていく必要もまたあります

みなさんはドライアイの症状が出た際にどのようなことを行っているでしょうか。目元を温めたりマッサージする、意識して瞬きを増やす、加湿する、目を休める、様々な方法があります。もちろんどれも有効です。

※ちなみに「目薬をさす」のはドライアイには逆効果だという説もあります。目薬の成分で涙を流してしまうため、余計に乾燥してしまうのだとか。

そこで今回は、私が発見した「速攻で乾いた目を潤すことができる方法」をご紹介します。

目を潤す最強の方法、それは「マスクをする」

マスクです。マスクをすることで乾いた目を速攻かつ簡単に潤すことができます。「そんなバカな」と思われるかもしれませんが、意外なことに効果があります。

眼鏡をしている方ならお分かりと思いますが、寒い日にマスクをすると眼鏡が曇りますよね。これはなぜかというと、口や鼻から吐いた息がマスクの上部分から出るため。吐き出した体内の湿った暖かい空気が眼鏡に当たって曇るわけですね。

このように、呼吸して吐いている息というのは暖かくて湿っています。そして、マスクを装着することで顔の上に抜けていき目元に当たるということは、この暖かく湿った空気を目に向かって送ることができます。

そのため、マスクをすると呼吸をしているだけで目を温めると同時に加湿することができます。自分の吐いた息による保温&保湿により、乾いた目を潤すセルフケアを行う事ができるのです。

気づいたのはネットカフェに行ったとき

これに気づいたのはネットカフェに行ったときでした。ネカフェは本を大量所蔵していることに加え、屋内にたくさんの人が滞在しているため、空調が激しく稼働しておりとても乾いた空間になっています。

空気が乾燥しているということは、当然目も乾きます。若いころは平気でしたが、年を取るにつれて目の保湿能力が衰えたのか、ひどく目の渇きを感じるようになりました。もう入った5分後にはもう目が辛くなってしまうほどです。

その時、風邪対策でのどの乾燥を防ぐためマスクを付けたところ、なぜか目の渇きがとても楽になったことに気づきました。理由は前述の通り、吐いた息で目元が保温&加湿されたためです。

ドライアイ対策にぜひマスクを

いかがでしたでしょうか。このように、マスクを付けることはドライアイの対策としてとても効果的です。

もし貴方の職場が空調でとても乾燥しているとか、仕事がパソコンなどのVDTに付きっ切りでドライアイが辛いという場合は、マスクを試してみてください。

※そもそも「空気が乾燥している」ということは、ウィルス性疾患にかかりやすい環境であるということですから、単純にのどや鼻を守るという「本来の用途」としても、マスクをすることは有効ですしね。

以上、ドライアイ対策のお話でした。

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