VDT作業時に定期的な休憩をとるようパソコンに通知させる方法

こんにちは、カリカリです。今回は「VDT作業時の定期的な休憩」についてのお話です。

パソコンやスマートフォンなどを使ったVDT(ヴィジュアル・ディスプレイ・ターミナル)作業を行う際は、健康のために1時間ごとの休憩をとることが、厚生労働省のガイドラインで推奨されています

しかしそうは言っても、1時間ごとにしっかり休憩するというのはなかなか難しいものがあります。休憩することを忘れてしまうこともあるし、作業がのっている時は中断して集中を切りたくないですからね。

そこで対策として、私が使用しているパソコンには、1時間ごとに↓のようなダイアログ通知が表示されるように設定してあります


※OKをクリックすれば消え、また1時間後に表示されます

要するに「作業を中断して、目の体操をしようね」ということを促すメッセージですね。書かれている内容は、以前紹介した「目の疲れを根本的に改善する方法」の動画で行われている、目の休憩・ストレッチ方法を文章にまとめたものです↓。

こんにちは。カリカリです。今回は「目の疲れを解消するための参考動画」のご紹介です。 紹介する動画はyoutubeチャンネルの「体の学校...

このように定期的にパソコンの画面にダイアログメッセージを表示させれば、休憩のタイミングを忘れてしまうことはないし、メッセージに書いてある体操を行う事で、目をリラックスさせることもできる、という対策です。

ちなみにどういう仕組みでメッセージを表示させているかというと、VBScriptという言語で作成した「メッセージを表示するだけのファイル」を、windowsの「タスクスケジューラ」という機能で定期的に実行させているだけだったりします。

VBscriptだのタスクスケジューラだのを使っている理由は、これは表示させるメッセージに目の体操の説明を書きたかったからです。ただ単に「休憩の時間ですよ」と通知させるだけなら、もっと簡単な方法があります

windows10には「アラーム&クロック」アプリが標準で搭載されています(スタートメニュー内の「すべてのアプリ」内にあります)。時間を指定して通知を出すだけなら、これを使うのが簡単です。


※画像をクリックすると大きな拡大画像を表示します。

↑は設定例。こんな感じで「再通知時間」を1時間に設定して保存しておけば、1時間たつごとに通知アラームが表示されます(音も鳴るので不要な方は無音にしましょう)。

↑こんなのが画面の右下に表示されます。「再通知」をクリックすれば、また1時間後に同じように通知が表示されます。

「パソコン作業に没頭してしまって、ついつい定期的な休憩を忘れてしまう」という方、この機能でパソコンに通知させる方法を試してみてはいかがでしょうか

今回は休憩を通知させる目的で紹介しましたが、他にも行っている仕事での利用(例えばいつも行っている定期業務のリマインダーなど)にも、有効に使えると思います。

以上、「VDT作業時の定期的な休憩」についてのお話でした。お役に立てば幸いです。

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